第7話:自分は一体何ができるのだろうか・・・
第7話もぜひお楽しみください。
では、どうぞ!
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防衛大学校を卒業して
私がとった行動は
大海原に飛び出し
心の冷蔵庫に
たくさんのすばらしい食材を詰め込む冒険だった。
そこには
たくさんの試練が待ち構えていた。
卒業してすぐに就職した会社も半年で辞め
母親が病気で倒れ
経済的に苦しくなるときも何度もあった。
トラブルが続出して、もうダメだと何度も思った。
しかし
たくさんの不安があったが
心の冷蔵庫に詰め込んでいけば
必ず、次の世界が開けるはず!
ただ、それを信じて
たくさんの人と出会う冒険に出かける毎日だった。
私は
たくさんの人と会い
たくさんの会話を楽しんだ。
そして、あるとき
私の心の冷蔵庫の中に
大きく不足しているモノに気づいたのだった。
それは
ある人の、たった一言のコトバだった。
「小田君ってさぁ、一体、何ができる人なの?
人を成功させるために何をしてあげられる人なの?」
「 そ、それは・・・
それは・・・
それは・・・ 」
全く答えが出てこなかった。
とてもショックだった。
自分は、何ができる人なのか
相手に何をしてあげられる人なのか
全く分からなかった。
答えられなかった。
何も言えなかった・・・
悩んだ私は
心の冷蔵庫をそっと開けてみた。
そして、
冷蔵庫の中にある
食材をひとつひとつ丁寧に見てみることにした。
それをひとつずつ見ていくと
あることに気づいたのだった。
それは
「 人はそれぞれ『 違うもの 』 を持っている 」
ということだった。
その時だった。
ある人の言葉が頭を過ぎった。
それは母親の言葉だった。
それは
小学校の低学年のとき
まだ特殊学級にどもりの克服で
通っているときの出来事だった。
「なぁ、マサヨシや。
お前は人よりも劣っているから。
『 人と違うことをしないさい 』
うちには財産も何にもない。
スタートの時点でマサヨシは
友達からだいぶ出遅れている。
だから、人と同じことをやっていたら
いつまでも追いつけないんだよ。
そのまま負けて終わってしまう。
人と同じことをしたら同じ結果が出るから
だから、マサヨシは
『 人と違うことをしないさい 』
そうしないと追い越せないよ!」
ふと、母のそのコトバを思い出したのだった。
そういえば
私は心のどこかで
人と人との違いを意識している自分がいた。
小学校のときは
「友達が多い人と少ない人の違い」
防衛大学校では
「人を導ける人とそうでない人の違い」
そして社会に出て
「幸せで豊かな人とそうでない人の違い」
いつの間にか
人の違いを意識して
その違いを発見している自分がいた。
何かそこに大きなヒントがあるような気がして
私は
今まで自分がやってきたことを
ノートに全て書き出した。
それから
自分ができることを
思いつく限りノートに全て書き出した。
そして最後に
心の冷蔵庫につまっている食材を書き出し
今まで出会ってきた人々の
それぞれの違いを書き出した。
すると
驚くようなことが
次々に発見されるのだった。
それは・・・
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『 あなたの冒険を振り返るポイント! 』
・あなたにとって、不安なことは何ですか?
それは、どうして不安なのですか?
・その不安を取り除くには、何をすればいいですか?
・もうダメだと思うよなトラブルはありましたか?
それを、どのように乗り越えましたか?
・あなたが今以上に成功するには、何が必要だと思いますか?
・あなたと、他人との違う点は何だと思いますか?
きっと、それはあなたにとって大きなヒントになるはず!
さぁ、そのヒントを持って
次の「マサヨシ君の大冒険」をお楽しみに!
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お気軽にコメントしてくださるとうれしいです。
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誰かの冒険のヒントになるかもしれません。
投稿者 oda : 2005年01月24日 15:48
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"第7話:自分は一体何ができるのだろうか・・・"へのコメント
自分の冷蔵庫の食材の使い方を考えて見ます。
きっと、今までにない料理が作れますね!
投稿者 冒険好きMちゃん : 2006年05月24日 11:29


