【映画:キャストアウェイ】無人島で数々の問題を乗り越え生き残る方法

 無人島で、たったひとりで4年間
  あなたは、生き抜く自信はありますか?

   何があったら生き抜けそうですか?

 あなたをステキにプロデュース!
 小田真嘉です。


 実際、私(小田)が4年間
 無人島で生き抜くとしたら

 必要だと考えていたのは、
 「体力」と「サバイバル術」だと思っていました。


 でも、実際に必要なのは
 全く違うモノだと分かりました。


 それは・・・

 このように考えが、大きく切り替わったのは
 先ほど見た、とある映画の影響。

 この映画も、たくさんの方から
 何度も、薦められていたものでした。

 その映画というのは・・・


 トム・ハンクス主演
 ロバート・ゼメキス監督

 『 キャスト・アウェイ 』です。

 トム・ハンクス演じる主人公チャック・ノーランドは

 メンフィスに本社を置き
 速さを誇る宅配便「フェデックス」のシステム・エンジニア。


 いつも仕事に生きて
 一秒も無駄にしないことを信条としています。

 彼は世界中を駆け回り
 システム上の問題解決に明け暮れているんです。


 当然多忙の彼は
 恋人ケリーとのデートも秒刻み。


 そんな仕事に情熱を注ぐチャックが

 ある時・・・

 移動中の飛行機事故に遭い
 無人島に流れ着くんです。


 時間に追われる日々を過ごし
 仕事では問題解決のプロだったチャックが

 一転して自分自身の生命維持という
 緊急な問題に直面するんです。


 と同時に


 時間を節約し続けてきた彼が
 今度は時間だけはありあまる状況になるんです。


 かなり大きな変化ですねよ。

 こんな状況に遭遇したチャックは


 無人島では何よりもまず
 生きるために必要な基本的なもの


 すなわち、水と食料、
 そして寝る場所の確保の問題に直面します。

 試行錯誤の末
 チャックは物理的に生きていく方法を発見していきます。


 しかし、安心する間もなく
 その次に待ち構えていたのは・・・。

  「 孤独 」と言う絶望。

 それまでのチャックは、
 人と関わっているのが当たり前だった世界に生きていました。


 そこから一変して
 人と関わっていく機会が奪われた孤独の世界に一転。

 当然、人はこんな孤独には耐えられません。

 永遠とも思える
 孤独という精神的な試練。


 その試練に
 チャックは島で友人を作ることで立ち向かいます。

 流れ着いた宅配便の箱の中から出てきた
 ウィルソン社のバレーボール。


 チャックはそのバレーボールに
 自分の血で顔を書き「ウィルソン」と呼び


 彼と会話をするんです。

 単なるバレーボール。


 でもチャックにとっては
 単なるモノではなく

 かけがえの無い友人になります。

 そしてチャックは
 ウィルソン(バレーボール)との友情を感じていくのです。

 しかし

 ある時、チャックは苛立ちを感じ
 ウィルソンを蹴り飛ばしちゃうんです。


 ウィルソンは無言のまま
 海へ落ちて行く・・・。

 その瞬間!!

 チャックは我に返ります。

 とんでもないことをしたと。

 慌てて海に飛び出し


 「 ウィルソン!
   
    ウィルソン!
   
      ウィルソン! 」


 と叫びながら必死で探すんです。

 そして見つけたとき彼は


 「 二度としないよ 」

 と泣きながら心から謝ります。

 チャックにとって
 ウィルソンはかけがえの無い
 唯一の友人だからです。

 そしてウィルソンと共に彼は生きたんです。

 無人島で4年間生き抜いたんです。

 私(小田)はこのシーンを見たときに
 強烈に思いました。

 生きて行くのに必要なのは

 「 スキルじゃない!


    一緒(とも)に生きる仲間なんだと。 」


 普段の生活をしていたら
 気づかないかもしれない。


 一緒(とも)に楽しく遊ぶ友人が
 自分にとってどれだけ支えになっているのか。


 一緒(とも)に仕事をするパートナーが
 自分にとってどれだけ支えになっているのか。


 一緒(とも)に夢を見る大切なあの人が
 自分にとってどれだけ支えになっているのか。

 ありあまる「時間(トキ)」があっても
 それが真に生きていることとは言えないんだと。


 自分ひとりだけで
 自分だけのために過ごす時間は
 単に生きているに過ぎない。


 誰かと一緒(とも)に
 誰かのために行動する時間こそ
 豊かに人生を生きるということ。

 「生きている」と「生きる」は
 全く違うのかもしれないと気づきました。

 「生きる」ことに必要なもの・・・。

 それは

   『 一緒(とも)に生きる仲間 』

 私たちはチャックのように
 無人島に流れ着くことはないかも知れません。


 まして、バレーボールに名前をつけて
 ムリに友達にすることもないと思います。

 私たちは絶対に、ひとりではありません。

 周りには大切な人がたくさんいます。


 その方々、ひとりひとりが
 自分にとって一緒(とも)に生きる仲間なんだと思います。

 もちろん、あなたにも
 一緒(とも)に生きるステキな仲間が
 たくさんいらっしゃることと思います。


 そんなステキな仲間たちと一緒であれば
 4年間無人島で生きることも


 また、これから何が起きても
 生き抜いていけると思います。

 遭難前のチャックのように

 いつも仕事に生きて
 一秒も無駄にしないことを信条とするよりも

 無人島でのチャックのように

 いつも仲間と生きて
 仲間を大切にすることを信条としてみませんか?

 なぜなら
 あなたは仲間と一緒(とも)に生きているのだから。


 あなたをステキにプロデュース!
 小田真嘉

キャスト・アウェイ
キャスト・アウェイトム・ハンクス ロバート・ゼメキス ヘレン・ハント


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投稿者 oda : 2006年01月06日 10:45

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